忘れがちで間違えやすい車の交通ルール

普通に車を運転していても実は交通違反をしていることがあります。みんながやっているから大丈夫なんて思っていたら違反だったことも。

問題は違反をしていることを理解していないことですね。教習所に通っていたときにはあれほど覚えたはずの交通ルール、あなたも結構忘れていませんか?

忘れがちで間違えやすい車の交通ルール【知ってる?】

改めて知っておきたい交通ルール

ひし形の道路標識には要注意

忘れがちで間違えやすい車の交通ルール【知ってる?】

信号がない横断歩道の手前にはひし形の道路標識があります(ダイヤマーク)。

2つ連続で設置されていて1つ目は横断歩道の40~50m手前2つ目は30m手前の合図です。

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしていたら停止しないと違反

信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしているときに車を停止させないと違反です。歩行者が横断歩道を横断しようとしているときは赤信号と同じです。

歩行者が横断中、または横断しようとしているとき

車は横断歩道の手前、停止線で停止させ歩行者の横断を妨げないようにします。

横断する歩行者がいるか分からないとき

車は安全に横断歩道の手前、停止線で停止できるよう速度を落とさなければなりません。

横断する歩行者が明らかにいないとき

車は安全を確認してそのまま通行できます。

横断歩道上や手前で停止車両がいるとき

停止車両の前に出るときに一時停止して安全が確認できたら前に行けます。

※横断しようとしている自転車は歩行者と同じ扱いになります。

この信号のない横断歩道で歩行者が横断しようとしているときのルールは、ほとんどのドライバーがルール違反をしているはずです。もう一度確認して歩行者の安全を守るようにしましょう。

クラクションをむやみに鳴らすと違反

クラクションを鳴らすことができる場所は決まっています。

  • 見通しのきかない交差点、曲がり角
  • 危険防止でやむをえないとき
  • 『警音鳴らせ』の標識がある場所
  • 以上の場所以外でむやみにクラクションを鳴らすと違反です。

    歩行者や自転車が横断中に早く行けという意味でクラクションを鳴らすのは言語道断で違反です。

    何気なくやっている普段の運転も違反になることが

    知らない交通ルールはまだまだある

    前方車や対向車、歩行者がいるときのハイビーム点灯は違反

    基本的に夜間はハイビームで走行することとなっていますが、前方に車がいたり、対向車、歩行者がいるときにはロービームにしないと違反になります。

    追い越し車線の連続走行は違反

    片側2車線以上ある道路では一番右車線が追い越し車線となります。左車線が空いているのに追い越し車線を走行し続けると違反です。

    サンダルやハイヒールでの運転は違反

    確実な運転操作ができないサンダルやハイヒールでの運転は違反になります。これも結構違反している人が多いようです。

    運転免許証の不携帯は違反

    車の運転中は常に運転免許証を所持していないと違反になります。意外と家に置きっぱなしの人が多いようです。

    これら以外でも気づかずに違反している交通ルールがあるかもしれません。今一度自分の運転を見直して安全運転に努めていきましょう。

    ライター:「アンドロイド村上」
    周りの流れに乗って走っていると違反をしていることに気づきにくいものです。特に歩行者に対しての違反は重大事故に繋がる恐れがあるので、常に意識をして安全運転を心がけましょう。
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