トヨタヴィッツがモデルチェンジ?新型は2016年末に登場か

トヨタのコンパクトカーとして人気のヴィッツ。4代目となる次期モデルが2016年末に登場が予定されています。

現行モデルが2010年12月登場なので丸6年ほどでのモデルチェンジですね。

では新型トヨタヴィッツの注目ポイント、改良点を見ていきましょう。

TNGAプラットフォームの採用

新型ヴィッツのプラットフォームは『TNGA』になるようです。

※TNGAとは「トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー」 の略ですがプラットフォームの名前ではありません。

TNGAプラットフォーム戦略は2015年から始まっており、既に新型プリウスで採用され2020年には販売台数の半分近くがTNGAプラットフォームになるようです。

新型ヴィッツにはTNGA-Bと呼ばれるプラットフォームが採用され高剛性、低重心、軽量化が期待されます。プラットフォームは走行特性に大きく影響するのでTNGAプラットフォームに期待です。

ヴィッツRSにダウンサイジングターボエンジン搭載か

スポーツモデルとして人気の高いヴィッツRSに直列3気筒、1リットルのダウンサイジングターボエンジンが搭載されるかもしれません。

現行RSの1.5リットルエンジンとの比較が気になりますが、新型なのでパワーと燃費の向上が期待できるでしょう。

新型ヴィッツの本命はハイブリッドモデルか

新型ヴィッツの本命はハイブリッドモデルか出典:http://blogs.okdiario.com/motor/

新型ヴィッツでハイブリッドモデルが投入される可能性が高いようです。

ヴィッツの欧州モデルであるヤリスでは、既にハイブリッドモデルが販売されています。

しかし日本にはアクアがあるので、競合するヴィッツへのハイブリッド化は実現していませんでした。

新型ヴィッツでアクアと同じハイブリッドシステムを使うのか、それとも更に小型エンジンを搭載し更なる高燃費を狙うのか、現時点では不明ですがアクアとの競合を避け、なおかつ軽自動車との差別化を拡げるためには目新しい違いを求められるでしょう。

消費税が10%に増税されることによるコンパクトカーの販売減少が懸念されています。実際に消費税8%への増税後には軽自動車の販売がかなり落ち込みました。

そういう意味でも今回の新型ヴィッツには大きな期待を寄せられているようです。

ライター:「アンドロイド村上」
トヨタの世界戦略車であるヴィッツなので、モデルチェンジには大きな期待が寄せられます。日本国内におけるコンパクトカーの立場は軽自動車の躍進で辛い状況ですが、このモデルチェンジが予定される新型ヴィッツで巻き返しなるでしょうか。
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