ルノーのコンパクトスポーツモデル『トゥインゴGT』登場

コンパクトカーとしてヨーロッパで人気のあるルノー・トゥインゴ。全長3590mm×全幅1640mm×全高1550mmと日本の軽自動車と大差ない大きさながら5ドア仕様のトゥインゴ。使い勝手や取り回しの良さで日本でも人気が出そうな感じです。

そんなルノー・トゥインゴをベースにルノースポールが開発した高性能バージョントゥインゴGTが6月23日からイギリスで開幕するグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードにて発表されます。

ヨーロッパ車ならではの本格スポーツモデルの走りを楽しめる

トゥインゴの特徴であるリアに積まれるエンジンはスマート・ブラバスに搭載されたものと同じ0.9Lガソリンターボエンジン。

吸気系やECUのチューニングにより最高出力110hp、最大トルク17.3kgmを発生、組み合わされるミッションは5速マニュアルシフト。 トゥインゴGT専用のギアレシオとなっています。

走りの要となるサスペンションはスタビリティコントロールシステムに専用チューニングを施し、シャープで応答性に優れたハンドリングを実現、コンパクトな車体を生かした小気味よい走りを楽しむことができます。

外観は専用カラーのオレンジの他に計4色の中から選択可能。17インチアルミホイール、エアインテーク、ツインエキゾーストを装備しGTの名にふさわしいスポーティさを獲得しています。

ルノー・トゥインゴGTは日本市場に導入されるのか?

ルノー新型トゥインゴGTを発表【日本での発売は?】
ルノー新型トゥインゴGTを発表【日本での発売は?】
ルノー新型トゥインゴGTを発表【日本での発売は?】
ルノー新型トゥインゴGTを発表【日本での発売は?】
ルノー新型トゥインゴGTを発表【日本での発売は?】
ルノー新型トゥインゴGTを発表【日本での発売は?】出典:http://www.autoblog.nl/

新型トゥインゴGT スペック

  • 直列3気筒 0.9L ガソリンターボエンジン
  • 最高出力110hp(ベースから19hpアップ)
  • 最大トルク17.3kgm(ベースから3.5kgmアップ)
  • 5速マニュアルトランスミッション
  • ツインエキゾースト
  • 専用スポーツサスペンション
  • 17インチアルミホイール
  • 専用チューニングされたスタビリティコントロールシステム
  • ボディカラーは専用カラーのオレンジの他にグレー、ブラック、ホワイト計4色
  • ルノースポール・ドアシルプレート、アルミペダルを装備したインテリア

日本におけるルノー発売元であるルノー・ジャポンでは、トゥインゴを日本国内で未だ販売していません。となるとトゥインゴをベースとしたスポーツモデルであるトゥインゴGTが日本で発売されるのは望み薄かもしれません。

しかし日本にもまだまだトゥインゴGTのような元気なコンパクトスポーツモデルのファンが多くいるので、ぜひルノー・ジャポンによる正式発売を期待したいところです。

ライター:「アンドロイド村上」
ヨーロッパでは人気のルノー・トゥインゴが日本未発売なのは不思議です。仮にトゥインゴGTが日本されるとしたら気になるのは価格ですね。おそらく300万円以上になるかもしれませんが、それでも熱狂的なファンはいると思います。
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