ノンフリート多数割引のメリット・デメリット

ノンフリート多数割引のメリット・デメリット

3台以上車を所有・使用するときにノンフリート多数割引で保険料を安くできる

自動車を複数台所有しているときに使える自動車保険の割引サービスがノンフリート多数割引です。特に家族や事業用などで3台以上車を所有・使用している場合は、ぜひ検討しておきたい割引です。

ノンフリート多数割引とは

自動車保険にはフリート契約ノンフリート契約があります。フリート契約は主に法人などが利用する事業用向けの契約プランで、10台以上の車を所有・使用するときに利用できます。

ノンフリート契約は9台以下の車を所有・使用するときの契約形態ですが、3台~9台の自動車保険を同じ保険会社で契約するときに適用される割引がノンフリート多数割引です。

一般的なノンフリート多数割引の割引率は3台~5台の契約で3%割引、6台~9台の契約で5%割引となります。

同じような割引制度にセカンドカー割引がありますが、ノンフリート多数割引は同じ保険会社の契約でしか適用されないので注意が必要です。

ノンフリート多数割引の適用条件

ノンフリート多数割引が適用される条件は以下の通りです。

・同一記名保険者がひとつの保険会社に3台以上の自動車保険に加入していること

同一記名保険者とは保険契約者、保険契約者の配偶者、保険契約者(またはその配偶者)の同居の親族のことです。

ノンフリート多数割引のメリット・デメリット

ノンフリート多数割引のメリット

ノンフリート多数割引メリットは、保険料が安くなると同時に保険の管理が楽になることです。特に同居の家族が複数台の車を使用しているときに便利な割引制度です。

親子3人がそれぞれ車を所有している場合は、ノンフリート多数割引が適用されるのでそれぞれが個別に自動車保険に加入するよりも保険料がお得になります。

ノンフリート多数割引のデメリット

ノンフリート多数割引デメリットは、すべての自動車保険をひとつの保険会社にまとめないと適用されないことです。また保険料の支払い口座もひとつにまとめなければなりません。

しかしほとんどの場合はノンフリート多数割引による保険料節約効果のほうが大きいので、デメリットはほぼないといえます。

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この記事のライター:自動車保険サイト管理人「結城」
地方に行くとひとりに1台が当たり前になってきますが、そんなときは家族の自動車保険を1社にまとめてノンフリート多数割引を受けたほうがお得になります。まずは加入している保険会社がノンフリート多数割引を扱っているのか調べてみましょう。